こんにちは!3歳の繊細気質な娘を育てるシングルワーママのMarikoです!
今回は娘が1歳から受講し始め、今も尚親和性が高くてオススメすぎるこどもちゃれんじについて体験を基にご紹介します
習い事選びや受講を迷っている方などの参考になれば幸いです!
こどもちゃれんじを始めたきっかけ
こどもちゃれんじを始めたきっかけは娘が0歳の頃、資料請求でもらえる絵本サンプル目当てにこどもちゃれんじの資料請求をしてみることに
自分も小さい頃~小学生の時にやっていた為抵抗なく資料請求を行いました
それから都度届く案内を見て、しまじろうのパペット欲しさに一度頼んでみることに。
そこから当時1歳だった娘はしまじろうに大ハマり。これが我が家がちゃれんじを始めたきっかけです

年齢別:実際に使って良かった教材と娘の反応
● 1歳(ぷち)
- エデュトイ(教材おもちゃ)が「ちょうどよい仕掛け」で、遊びながら学べた
- 毎月届く絵本の繰り返しフレーズに反応し、動画を見ることでリズム・映像で五感を刺激でき、視覚的に学べる
- いろりんなど遊びを通してで色の概念等を教えてくれる

夏に帽子をがぶるのが嫌!だった娘、私がどんなに手を尽くしてもかぶってくれなかったのにしまじろうの「出かける時は帽子をポンッ♪」という動画を視聴してからすんなりかぶってくれるように…
● 2歳(ぽけっと)
- 生活習慣(歯みがき・トイトレ・着替えなど)にテーマがあり、早生まれの娘には少し早いか?と思ったが、HSC気質の助けになる「事前準備」として大変役立った
- 映像+ごっこ遊びで定着が早い こだわりが強い娘も、「しまじろうがやってるから」と素直に受け入れた
- しまじろうのペンで毎月の絵本タッチすることで聴覚的に理解するという仕組みが作られていた



繰り返しトイレについての情報を入れておいてくれたおかげ+園での先生のおかげもあり2歳半でおむつか取れるという驚愕のスピードでした
(母は特に努力をせず…ありがたや)
● 3歳(ほっぷ)
- 自己主張が強くなる年齢。教材の「自分でやってみる」構成がピッタリ
- 工作や知育要素も増え、好奇心を満たしてくれる ママが言っても聞かないことも、「教材の力」でうまく伝わる
- 学習習慣が意識されるようになっているのか、毎日アプリに配信されるワーク(タブレットやスマホで行う)を行うとアプリ上でアイテムがもらえたり写真が撮れるなど子供がやりたくなる仕組みが組み込まれている
- ひらがなパッドとタブレットがBluetoothで接続しゲームができる



早生まれ娘にゲーム形式のワークができるのか?と思いましたが
一度やりはじめるとぐんぐん吸収し、すぐに一人でできるように!
今はひらがなも勝手に覚えていってくれています。
園から帰った夜に1人でちゃれんじをタブレットでやってくれている時間は少しだけの時間だとしても大変ありがたい…
親目線で感じた「助かったポイント」
- 周りの子と比べて知っていることが確実に増えていた
- 教材が毎月届くので届いた日には一人時間が少し確保される
- 外に連れていきママと離れてお友達の輪に入るなど環境の変化に対しての子供の負担が無く、お家で習い事をできる
- 習い事の割には価格がお手頃



後追いが強めのタイプだったので集中している間に
家事をする時間がなにより大変ありがたかったです
私的にちゃれんじが届く日=ラッキーな日という認識でした
ちょっと気になった点・注意ポイント
- 月によっては興味を示さない教材もある(でも、それはどんな教材でもある程度同じ)
- 忙しくて教材を十分活用できない月もあった



我が家は2歳のペンでタッチのシリーズはハマりきらず、3歳のタブレットになってまた強く興味が復活していました
こんな子・ママにおすすめ!
- ママに時間が無いけど知育や育児をしたいのに!というもどかしさがある方
- 習い事をしたいけど、平日はカツカツで時間が取れないという方
- HSC/HSS型HSC気質の子ども(刺激が強すぎず、社会への事前準備になり、習い事の環境ストレスがない)
- 育児に疲れているママ(「遊び+学び」をまるごと任せられる)
- 初めての知育をやってみたいけど、何から始めたらいいかわからない人
に是非おすすめです!
まずは無料で資料請求やDVDから始めて、お子さんの反応を見てみるのがおすすめです。
まとめ:娘の成長とともに、親の気持ちにもゆとりが生まれた
こどもちゃれんじは、ただのお勉強を教えるだけの知育教材ではありませんでした。
毎日を少し楽に、そしてちょっと楽しくしてくれる、心強い味方。
特に敏感な子や、育児に疲れているママにとっては、安心して頼れる存在です。